◎毎年ご好評いただいております「第14回 洞窟観音いけばな展」・「苔の徳明園 銀のライトアップ」と同時開催となります‼
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◆イベント名 「夏の洞窟観音 楽天山善根の滝 特別拝観」
※四代目当主が当園の歴史や施設の解説をしながらご案内いたします
◆料金 2,000円(入園料、ガイド料、安全ヘルメット貸出料含みます)
◆特別拝観日 2026 年8月15日(土)、16日(日)
◆特別拝観時間 各日11時と15時の2回
◆募集 各回定員10名くらい
◆参加資格 高校生以上(急な石段や高所歩行がありますので足腰の弱い方はご遠慮下さい)
◆ご予約はメールまたはFAXにてお願い致します(電話でのご予約はお受けできません)
・メール: info@yamatokuen.com
・FAX: 027-322-5025
◆予約時に「特別拝観受付係宛て」にて、以下の事項をお知らせください
①参加希望日時 ②お名前 ③ご年齢 ④ご本人連絡先と緊急連絡先 ⑤お住まいの県
◆特別拝観にあたりご注意とお願い
運動靴など歩きやすい履物で来場くださるようお願いいたします。手すりや照明の整備、安全ヘルメットの貸与等の安全対策は行いますが、場内では大変急な石段の上り下りや、高所に設置された幅の狭い石橋を渡ります。よって一度の参加人数を限らせていただき、当主が付き添い細心の注意の上ご案内申し上げますが、事故等の責につきましては負いかねますのでご了承の上ご参加頂くようお願いいたします。
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洞窟観音は、現在のおよその形となった昭和11年の「第1期工事」終了時に開眼供養が行われました。以来今年で満90年の施設となります。
この度、現当主によってはじめて「特別拝観」として公開されるエリアは、昭和の後期に安全上の理由で立入制限区域となった後、長らく未公開とされてきました。
未公開エリアの規模とその造形は圧倒的であり、奥行およそ50m、幅20m、高さ20mに及び、手前の第二広間とは最深部最高部に設けられた通路で繋がっております。
この驚くべき壮大な空間が人の力だけで建造された事に、訪れた方々は言葉を失うことでしょう。
内部には膨大な量の巨石銘石と浅間の溶岩が運び込まれ、繊細な造形技術によって表現された深山幽谷に、名工「高橋楽山」による渾身の作品群が各所に配されました。
空間全体が当園創設者「山田徳蔵」の描いた“観音信仰を題材とした世界観”の極致とも云える、壮大な芸術作品といえます。
洞窟観音の隠れた主役とも呼べるこの巨大空間の最深部には、徳蔵の故郷新潟県柏崎市に実存する「善根の不動滝(ぜごんのふどうだき)」の景色が高さ20mはあろうかという石瀑布として再現され、そこから流れ出る急峻な渓谷の様子が、隣接の徳明園の石庭にまで繋がるよう一貫してデザインされております。
未公開エリアの手前、第二広間には「楽天山 徳明園」と記された大きな石碑を見ることができます。これは日本で初めての職業漫画家として知られる「北澤楽天」による命名で、当時洞窟観音の屋号としても使われました。この屋号を用いて、現在では柏崎の善根の滝に対し洞窟観音の善根の滝を「楽天山 善根の滝」と称するようになりました。
柏崎に生まれ、志をもってこちら高崎に移住し呉服商として大きな成功を収めても、徳蔵は培った信仰の心と故郷へ感謝の思いを忘れず、洞窟観音にその風景を再現したのです。
特別拝観で御参拝頂ける楽山作品
①合掌観音 ②一如観音 ③不二観音 ④持蓮観音 ⑤灑水(しゃすい)観音 ⑥准胝観音 ⑦不動明王 ⑧制多迦(せいたか)童子 ⑨矜羯(こんがら)羅童子 ⑩旅装束の徳蔵自像
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主催 洞窟観音 徳明園 山徳記念館 (一般財団法人洞窟観音山徳公園維持会) 公式HP:https://yamatokuen.com/ e-mail info@yamatokuen.com
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